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カレカノのミリョク 

 このまえ、F3さんのブログ・田舎系DD F3にて、「彼氏彼女の事情」についての記事があったので、カレカノについて考えてみました。
 記念すべき第一巻が発売されたのは、いまから9年前の事。最初は少女漫画ながらも、どちらかと云えばややギャグ路線だったのですが、巻数を重ねていくにつれ、主人公の宮沢雪野や他の登場人物の内部が詳しく描かれていき、話に深みが加わっていきます。
 そして、この作品のターニングポイントとも云うべき9巻で、もう一人の主人公の有馬総一郎にスポットが当たり、話はシリアスな展開に。それからは有馬を軸に「心の傷」、「恋愛」、「進路」、「家族」といったテーマを絡めていき、益々目が離せなくなっていくのですが、紆余曲折を経て、最新刊ではようやく全ての問題が片付き、「有馬と雪野の将来について」などのお話も出てきます。
 まだまだ、ここでは語りつくせない事が多くあるのですが、作者の津田さんは難しいテーマに取り組みながらも、作品の良さを失わさずに通算20冊に渡って描き続けてきた来たのだと思うと、あらためて魅力のある作品だと思いました。 
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[ 2005/03/17 15:38 ] マンガ | TB(0) | CM(0)

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